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 素人の株式投資日記

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ダウの40日先までの変化日予想ですが、1,2日の誤差はご容赦下さい。

スキュー2
目先は7月29日が変化日となります。買いなのか売りなのかは不明ですが、売りの可能性が高くなりました。しかし、売りとなった場合、8月5日が買いになります。

スキュー3
変化日予想を上下反転しました。今日、明日下落の場合、買いになりますが、恐らくその可能性は低いと思います。まずは目先数日静観かと思います。
なお、約1カ月に掲載した7月の変化日予想はこちらです。


   銘  柄

Jタワー74485
        

兜町の噂話です。よって99%信用しないで下さい。

Shinwa2437 有力投資顧問が再度注目とのこと。

キーホルダー4712 某氏が今週から仕掛けるとの噂。

JMHD3539 7月16日に某当たり屋女史推奨、今日上方修正発表。

バロー9956 高勝率のテクニカルアナリスト注目。

プロルート8256 再度仕掛けるとの噂。

ギグワークス2375 個人的に注目しています。

某証券チャーチスト 99%予想が外れるので密かに逆指標神として注目。

今秋から決算発表が増えてきます。30日約300社、31日約400社、ピークは8月7日約600社となります。IT関連や巣篭り消費関連は期待外れの決算だと失望売り、それ以外は回復力に注目となります。
ところで、英国民投票、米大統領選、フランス大統領選と世界が注目する投票日の20日前からVIXは急上昇しています。一般的にVIX上昇=株式下落 です。米大統領選は11月3日なので、その20営業日前からは警戒かもしれません。しかし、VIXの急上昇はその後の急低下を伴います。当然、VI急低下=株式大幅高 となるでしょう。


過去9度も債務不履行となったアルゼンチンの株式が何故か好調です。

2020-07-26 (2)
アルゼンチンメルバル指数週足ですが、暴落を交えながら上昇し続け、先週は過去最高値に接近。国民が自国通貨より株式を信用している特殊な国という事情もありますが、世界の株式の先導指標という面もあります。
アルゼンチン2
S&P500とメルバス指数ですが、メルバル指数を数日右へずらしています。メルバルが米国株式を先行して動いている場合が多いことが分かります。

先週のS&P500は木金の下落で週足は、陽線に陰線が被さる「カブセ線」となり酒田五法では売りになりますが、目先の突込みは買いと思います。

   銘 柄

イビデン4062 アップルはマック用に自社製プロセッサーを搭載しますが、MCM(マルチチップモジュール)を採用することで、MCMに対応する有機PKG(パッケージプリント基板)でイビデンは恩恵を受けると予想。

新たに日経平均と某国の某指標を組み合わせました。某国指標が日経平均に45日先行していることを証明ます。

日経
日経平均を先取りしているようにも見えますが、違います。日経平均の変化日を先取りしているだけです。約45日先行して変化日を示します。上下反転します。

日経2
恐らく、もみ合いから上昇トレンドへ移行したと思います。しかし、潮汐ではなく短期で終わる可能性が高いと思います。


  銘  柄

リプロセル4978

コスモバイオ3386

フジプレミアム4237

<GS>
・衆議院議員任期満了(21年10月)が接近してからのいわゆる「追い込まれ解散」を避けたいという思いがある。そして、2021年夏前の総選挙には公明党が否定的といわれている。2020年終盤にかけては、東京オリンピック最終判断や米大統領選など、リスク要因が目白押しだ。これらが、年内とれも秋口解散ではないかという観測の背景だ。
・4月末以降、本邦投資家が対外証券投資を行う際のドル・ヘッジコストが顕著に低下している。これは、米連銀による利下げや潤沢な流動性供給により。ドルの短期市場金利が低下し、日米短期金利差が縮小したことによる。
・GPIFの2018年度末のESGインデックス運用総額は3.5兆円、うち国内株式は2.3兆円だったことから、ESG運用全体で前年比+63%、国内株に限ると+74%と大きく伸びたことがわかった。

<みずほ証券テクニカル>
日経平均23000円超は売りが膨らみリバウンドの上値は重い。連休を挟み来週は22000円、TOPIX1530ポイントを下回る。sらに8月SQにかけて21000円、1500Pを窺おう。

<三菱UFJエリオット波動>
日本株は3月安値以来、4年・12年サイクルの上昇期に入った。3年ぶりの強気シグナル。2022年4月までに日経平均3万円。

<三菱UFJ証券>
クラウドCRM(顧客管理)がSaaS市場で3割を占める。最大シェアはセールスフォース、2位マイクロソフト。2社で5割のシェア。そして3位オラクル、4位アドビ、5位グーグル。
商取引クラウドではショッピファイが最大手。

<USB>
6月はリバウンドの月であったとの当社は自信を深めたが、製造業の上昇が限定的なことは残念な結果であった。また、景気回復の時期を尋ねる特別調査では、今年中に景気回復が始まると予想している先は10%にとどまり、半数以上が来年10月以降と予想している。

<大和>
7月末に期限を迎える失業給付増額の継続については、米議会で与党・共和党と野党・民主党の綱引きが続いている。目先の日米株式市場では米国景気のV字回復期待が一旦後退し、景気敏感株の上値が重くなる可能性に注意が必要だろう。

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