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株式投資日記 Kabu Love   

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 27,28日FOMC,30日米GDP速報値、2月6日米雇用統計、10日G20財務大臣、中央銀行総裁会議と続きますが、好材料も悪材料もないとしてNYを予想すると、当社独自の計算では、2月6日前後、2月25日前後、3月5日前後が変化日となります。 現時点ではその変化日は買いになるとみています。つまり目先は戻り売りで買いに備えるべきかと思います。 しかし上がった場合は変化日が売りになりますがこの可能性は低いと考えます。

 明日から重要会議、指標発表が続きますが右往左往して高値買い、安値売りは避けなければなりません。 また、今日から一株利益の計算方法が変わります。一株利益は高くなりますのでPERは低くなります。 先週で日経平均EPSは1096円ですが、明日どれだけ上昇するのか楽しみです。 

 ところで、先週まで長期上昇している主な銘柄は山崎パン(2212)、明治HD(2269)、日清食品(2897)、日清製粉(2002)、日ハム82282)、伊藤ハム(22849などです。 春にTPPが妥結すると読んだ動きでしょう。現在、小麦は関税率252%、牛肉38.5%です。特に小麦粉を使用する業界はメリット絶大です。しかし末端の外食は価格競争でそれほど利益は伸びないかもしれません。

 一方、工業製品はすでに低税率で現地生産も多くメリットは少ないです。米の日本製TV輸入関税は5%ですのでゼロになってもサムスンやLG,中国勢に勝てないでしょう。 唯一高関税はトラックの25%です。いずれ、いすず(7202)、日野自動車(7205)が春には買われるかもしれません。

   銘柄

カヤック3904 目先のリバウンド狙い

インフォテリア3853 M2M,IoTという言葉がブームですが、同社のMDMのほうがずっと身近に必要なソフトウェア技術です。

日立6501 IFRS(国債会計基準)へ移行の見通し。これにより営業利益は500億円ほど上乗せされるようです。 

 23日のNYは141ドル安と下落しました。日経平均も先週は戻り売りの場面だったようです。ブログの最後に後出しではなく事前の予想チャートだったこと、そして今後の予想チャートを会員様限定で公開します。

 ここでは当社の予想のみにします。23日の時点では日本ではECBの量的緩和を評価する声が大勢でした。 しかしサマーズ氏は疑問を呈しています。また、日本から欧州へ資金移動となる可能性もあります。目先についていは売り、しかし買い場探しと思います。
 その買い場は早ければ来週、次に2月6日前後、2月25日前後、最大遅れて3月5日前後と予想します。そして今度の買い場は今年初の本格的な買いチャンスになるかもしれません。

 目先はともかく中期で強気スタンスなのは、ルー財務長官の「強いドルが望ましい」との発言です。ドル高容認発言は日本にとってプラスです。次にロシアの落ち着が落ち着き、次第に相場にプラスになるとみています。
 ロシア
 上はロシア株式指数週足です。下の赤丸はMACDですが、ピンクの線はー115.45と大底を示しており、しかも上向こうとしています。ピンクのMACDは+150~-150が範囲です。そして上の赤丸の遅行線に注目。この動きから再び下落に向かうことは予想しづらいです。

 ところで、当社は昨年12月第2週に外人観光客相場を予想し、帝国ホテルと日本空港ビルを連日取り上げますた。先週になってようやく証券各社はインバウンド特集のレポートを出してきています。 帝国ホテルなど第一弾の銘柄はいったん調整でしょう。次に2番手銘柄が動くかもしれません。

 みずほ証券レポートによると、三越銀座店は昨年の外人売上げ高は前年比68%増の26億円だったそうです。またコメ兵は売上げの12%が免税、ドンキホーテは訪日外国人の約半分が同店を訪れているそうで、内訳は中国人が53%だそうです。 つまり今後も伸びる可能性大ですが、恩恵はニセコなど一部を除けば大都市圏に限られそうです。その大都市でも東京でいえば銀座、お台場に限られるかもしれません。

   銘柄

ユナイテッド2497 金曜は残念ながら売られましたが、相場の圏外であるゲームは今がチャンス。

ヒロセ電機6806 電子分品の好調は持続

フィックスター3687 28日高値期日

ロイヤル8179 リーガロイヤルホテル展開、また機内食は独占状態

ヤマトHD9064 メール便廃止がネガティブに捉えられ下落も、目先の突っ込みは買い。新サービスを近々発表予定であり、燃料費安は恩恵大。一時的な落ち込みと思われる。
冒頭の今後のチャートです 
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 ドイツ連日の史上最高値、日経平均は今年の最高値で終わり強気コメント一色になるでしょう。詳細な変化日予想は明日UPするとして、イールドスプレッドを取り上げます。 当社では国債指標銘柄利回りと東証一部全銘柄益回りを参考にしています。 イールドスプレッドが高くなると、金利に対して株価が高いとなり、下落する傾向にあります。 また単位は%ですが時代で上下の%は変わります。
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日経平均との関係が分かるように重ねましたが、先週で-8.84%です。今週のデータは明日になります。
ご覧のとおり、イールドスプレッドが上昇すると株も上昇、低下すると株価も下落です。 最近のイールドスプレッドは上がー5.2%、下がー5.9%です。この数字より上が売りゾーン、下が買いゾーンになります。欲をいえばー6%ほしいところです。もし今週ー6%以下(-6.2とか6.3)なら高い確率で買いゾーンといえます。
参考にスプレッドのみだとこうなります。
スプレッド
これでおおよその売り時買い時の判断材料になるかと思います。 先週までの動きですが、当社ではまだ下に向いている可能性があり、今日の年初来高値でも安心はできません。

年初から何度も新興市場・小型株は警告しています。 米国債動向をみれば分かることです。この点については再度明日かあさって取り上げます。





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