今月は日銀、年金の買い支えがあったにせよ強い相場が続いています。買い支えても下がるときは下がります。政府は7~9月のGDPなど経済指標を見て消費税10%を判断するようです。安倍政権や財務省、日銀は残り1ヶ月ちょっとを全力投球で支えるかもしれません。昨年12月のように。
 
 大きな流れの変化の時はチャートやオシレータ系指数など役に立ちません。当社はアベノミクススター時出遅れましたが、PCソフトで売りサイン点灯しても株価は上がり続けたためです。 幸い8月から追い風が吹いてきました。円安、特に対ウォン安です。 韓国は一部の大企業が輸出で国を牽引する経済構造ですのでウォン高は痛手です。 サムスン売り・ソニー買いはその典型的な動きでしょう。
 しかし、電気セクターはそうでも自動車セクターは世界展開が進んでいるトヨタは円安に反応が鈍く国内生産の多いマツダや富士重工は相応に上昇しています。
 hyundai
トヨタ(ドル建て)とヒュンダイが同時に下落しています。日経電子版が解説していますが、米国の量的緩和が終了し、利上げでもあれば新興国から資金が流出し、自動車が売れなくなるリスクがトヨタ、ヒュンダイ同時安の要因でしょう。

 こう考えると、値動きの軽い銘柄で行くしかないのかもしれません。今週はG空間関連に自動運転車関連がテーマになってきました。市場の話題をさらっているZMPのマザーズ上場計画は、銘柄がロボットと重なる場合も多いようです。 すでに急騰した銘柄が多いのですがはだ初動です。 そして自動運転には先日も触れましたが半導体にセンサーが重要になります。

   銘柄

 ルネサス6723 金曜日期待

ルネサスイースト9995 ルネサスが30%保有

東理5856 金曜急騰か急落の予感

UKC3156 まだPER6.9倍、PBR0.6倍。イメージセンシングソリューションが車にも応用できる