出張中とはいえ普段5画面で眺めているところを1画面で見るのはきついです。ご了解下さい。

 NY大幅高にも関わらず寄り直後の日経平均は伸び悩、その後9月鉱工業生産指数発表をきっかけに大幅高となりました。しかし寄与度の高い銘柄中心でどこかが先物を仕掛けたのでしょう。 FOMCが利上げに慎重と読んだのでしょう。量的緩和が終了してもゼロ金利は続きます。

 また、11月4日にはGPIFガバナンス会合がはじめて開催されます。会合での発言が伝わり、急上昇ってことも考えられます。 個別銘柄では日立の通期上方修正は評価すべきです。多くの企業が通期据え置きですから、株価に反映されてもいいではないでしょうか。また液晶パネル世界4位の台湾友達光電の大幅上方修正もハイテク株にはプラス。中身は中小型液晶の好調ですが、ジャパンディスプレーの停滞はなさけないですね。 

 日経平均は半値戻し。ここからさらに上がるにはもっと強力な材料が必要のような気がします。HVは10月23日の26.5%から急低下、またVIXも10月16日の25.2%から14.39に急低下。どこまで低下するかはわかりませんが、低下余地は少なくなってきています。

    銘柄

市光工業7244 同業の小糸工業が年初来高値。同社の出遅れ修正期待。

日本精線5659 陰線ですが酒田五法の「上放れタスキ」、落ち着いたら上へ加速か。

小野薬品4528 買いづらい銘柄ですが、以前取り上げた材料は大きい。