休日中のSGX日経平均先物は現在17195円と金曜終値16413円よりさらに782円も上昇しています。2日間で1536円もの上昇です。 トレンドが変わったといっていいでしょう。
 大方は来年度の量的緩和第2弾が必要と予想していましたが、12月あるいは来年早々でした。当社も量的金融緩和の追加は必至と何度も述べてきましたが、10月とは恐れ入りました。
 
 さらに、米中間選挙の月から半年後までのNYダウは過去18回すべて上昇しているそうです。平均して15%もの上昇率ですのでNYダウはまだまだ上がることになります。 そして円は対ウォンでも下落しています。この結果、トヨタなどと競合しているヒュンダイの株価は 下落し続けています。
 ヒュンダイ
 残念ながら、かつてはサムスンやLGより上だったソニーはこの20年で円安になっても挽回できないほど玉砕されてしまいました。パナソニックや東芝、日立はTV,オーディオ以外に住宅、インフラなどがありました。ソニーも電子部品、映画・音楽、金融があるのですが、難しいかも。

 ところで、日経平均が上昇トレンドの時は日米金利差が開いたときが多いのですが、分かり易くチャートで示しました。
 110J
日米10年国債利回り(上が利回り低下、下が利回り上昇)を3月初めを同じ位置にして重ねました。日経平均が上昇トレンドの時は上のチャートでいうと、米が下に位置しています(つまり米のほうが利回り上昇が大きい)。 金利と株価は密接に連動しています。

また6日にはECB理事会があります。予想は量的緩和に踏み切れないとのことですが、もし踏み切れば、再び不意打ちで効果絶大かもしれません。

   銘柄

 持田製薬4528 昔から小野薬品が上がれば持田も上がる傾向にあります。出遅れ。

日本農薬4997 水虫約がヒット、海外で大化けも(ヴェリタスより)

不二サッシ5940 今週から仕掛けが入るらしいです