STOCK TAXI

株式投資日記 Kabu Love   

2014年10月

 NYに引きずられて日経平均もあっさり先行2をクリアしました。 しかしここが問題で明日も上放れって寄り付くと3空になります。 また、個人投資家の多くは評価損を抱えて動けないようです。 新興市場の下落、仕手株崩壊などによります。 当ブログ、ツイッターでは何度もOak関連に警笛を鳴らしました。 プレヴェ再生しかりJブリッジしかり。古くは振興銀行、クレアモント、ワシントン。 ボロ株は再生不可能なのです。 傘下企業は増資が本業となり、出資元は安い価格で第3社割り当てを引き受け儲けてまたボロ企業の第3社割り当てを引き受ける。 中身は何も変わらないのです。 発行株数だけが増えていきます。 そして毎度のことで崩壊です。 過去企業再生成功したことがあるでしょうか。

 週初め、月曜から水曜あたり戻り天井かなと予想しましたが、木曜も強い。米国からの追い風で円安ということもあります。 日本は既に内需型の産業構造ですので、確かに恩恵を受けるのは一部の大企業だけかもしれません。 でもそれでいいのです。 少なくとも日経平均は上がるのですから。

 気がかりな点はVIX指数がすでに15.15%まで低下してきたことです。 さげてもせいぜいあと3%程度でしょう。 今後はVIX上昇圧力がかかります。そうなるとダウやSP500は売られます。 そころそ警戒かも。

  有料分析ソフトを入れているPC故障のため、チャート貼り付けはしばらく出来ません。日曜までには急いで復旧させます。

   銘柄

市光工業7244 連日取り上げていますがまだ出遅れ

ユニチカ3103 買わないように

チタン工業4098 中間決算で通期上方修正の観測も

陽光都市8946 仕手株は環境悪いですが、それは東京の仕手筋。来週から関西系仕手筋が攻めてくるとの噂。
 

 出張中とはいえ普段5画面で眺めているところを1画面で見るのはきついです。ご了解下さい。

 NY大幅高にも関わらず寄り直後の日経平均は伸び悩、その後9月鉱工業生産指数発表をきっかけに大幅高となりました。しかし寄与度の高い銘柄中心でどこかが先物を仕掛けたのでしょう。 FOMCが利上げに慎重と読んだのでしょう。量的緩和が終了してもゼロ金利は続きます。

 また、11月4日にはGPIFガバナンス会合がはじめて開催されます。会合での発言が伝わり、急上昇ってことも考えられます。 個別銘柄では日立の通期上方修正は評価すべきです。多くの企業が通期据え置きですから、株価に反映されてもいいではないでしょうか。また液晶パネル世界4位の台湾友達光電の大幅上方修正もハイテク株にはプラス。中身は中小型液晶の好調ですが、ジャパンディスプレーの停滞はなさけないですね。 

 日経平均は半値戻し。ここからさらに上がるにはもっと強力な材料が必要のような気がします。HVは10月23日の26.5%から急低下、またVIXも10月16日の25.2%から14.39に急低下。どこまで低下するかはわかりませんが、低下余地は少なくなってきています。

    銘柄

市光工業7244 同業の小糸工業が年初来高値。同社の出遅れ修正期待。

日本精線5659 陰線ですが酒田五法の「上放れタスキ」、落ち着いたら上へ加速か。

小野薬品4528 買いづらい銘柄ですが、以前取り上げた材料は大きい。

 有料チャートが使えないため木曜まで手抜きになります。ご了承下さい。今日の日記平均は黒田総裁、岩田副総裁のやや諦め発言があった割には堅調といっていいのではないでしょうか。特に岩田副総裁の責任とって辞任発言は暴落してもおかしくなかった。それでも小幅安で終了したことは評価していいと思います。

 しかし、3~9月期決算発表は今のところ期待外れです。日経平均EPSは伸びません。下方修正企業も相次いでいます。 残りはTPPとFOMCですが期待しないほうがいいでしょう。

   銘柄

日本インター6974 エルナーに介入した筋とのうわさ

グローブライト7990 目先筋介入

コロプラ3668 チャートはイマイチも11月12日の決算期待

 

 全開も述べた通りで今週は重要イベントが続くため発表あるまで動きづらいでしょう。外人、機関投資家の影響ガ少ないIPO,エボラ関連、仕手株などに限られます。
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日経平均は先行②に沿って上昇しています。終値15338円ですが高値は15429円。先行②は15429円ですのでほぼ同値です。明日の先行②は15429円、4日後から15563円です。11月20日に雲のねじれが起こります。
この場合、仮に11月20日まで堅調に推移した場合、20日以降調整になる可能性が高くなるとみています。  またNYダウを違い日経平均は窓空けばかりす。前日のNY動向に左右されるため窓が空き易いのですが、今晩NYが高くて、明日高寄りすると3空になりますので注意でしょう。

目先はIPOと仕手株、テーマ株の中から勢いのいい銘柄に乗って短期売買しかないかと思います。

    銘柄

・SOL6636 一昨日取り上げています。 終値では年初来高値更新も最後の仕上げ相場へ。

・コード番号3千番台1000円以下銘柄 注目も余り自信ないです。

・市光工業7244 中長期で注目。

・JAM8922 こういう銘柄は興味ないと断っておきますが、また仕掛けるとのこと。

 

 週末のNYダウは127ドル高と続伸したものの、先行スパン2の16842円手前止まり。 CME日経平均の15440円と金曜現物終値から上昇も月曜の先行2である15429円とほぼ同値、火曜は15553円になります。このあたりは目先の壁になるとみています。

 来週は、まずシドニーで開催中のTPP関係国閣僚会議が27日に終了、28,29日FOMC,30日米7~9月期CDP速報値発表があります。 TPP交渉妥結ニュースが飛び込めば日経平均は急進するでしょう。甘利大臣は「野球で言えば8回か9回」といってますで全く期待薄でもありません。FOMCのほうは何もなく可も不可もなくでしょう。TPPで万一のことがあるかもしれませんので売り方は月曜まで動けません。

 米国債動向をみると10月15日をピークに利回りは上昇しています。これは株式にとって良いことです。こしかし当社は以前にも取り上げましたが、30年国債と10年国債の利回り差が金利上昇と同じくらい重要と考えています。週末の利回り差は0.76%と序々に広がりはじめています。これは正常な動きで、小型株にも有利な動きです。米のみならず日本の新興市場にとっても良い動きだと思います。

 そして2番底をいつ取りにいくのか。難しい問題ですが、今のところ中期的には大幅安はないと思います。一部に3年間調整といった意見もありますが、過去の検証からの結論であって根拠は非常に乏しいです。

 以上、株価に影響を与えそうなイベントが続きますが、イベントの影響を排除した場合の日経平均を予想したところ、月~水に戻り天井を一旦つける可能性が高いと見ています。 ただし、何度もいいますがNYダウは10月15,16日でW底確認しており底はつけています。

     銘柄

・オプティム3694 理由も出所も不明ですが火曜までは買い、との街の噂。第2のFFRI。

・ エスケーケレク6677 業績上方修正期待。

・テクノホライゾン 8月から9月にかけて仕掛けた筋のシコリほぐしのため再び仕掛けるとのこと。

・SOL6636 まだ終わってないようです。

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