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株式投資日記 Kave Love   ツイッター https://twitter.com/kabulove2

2014年12月

 昨日ダウは終値で史上最高値更新しました。例年12月中旬は調整していますすが今年もでした。そして例年通り1月下旬からまた調整かもしれません。

 当社では1月中旬から下旬にかけて調整に入るとみています。1ヶ月は調整すると予想します。しかし残念ながら調整の値幅は分かりません。1ヶ月間で1ドル安かもしれませんし700ドルかもしれません。しかし調整は小幅で済むでしょう。日経平均はNY次第ですが、2月中旬までは基本的に強いかもしれません。 

 4月の統一地方選挙までは地方創生がテーマとなり、株式は下げられないでしょう。 特に人口減、量的緩和による利ざやゼロで地銀は再編に待ったなしです。 いい例が米国にあります。米国は1980年代以降、地銀のM&Aが活発化しました。 そしてJPMやバンカメを押さえて地銀のウェルズファーゴが時価総額1位です。USバンコープも大手銀行並みです。 
 ファーゴ
(ブルームバーグより)
上はウェルズファーゴの5年間のチャートです。数日前史上最高値を更新しましたが、今週また史上最高値更新しそうな勢いです。最高値55.21、昨日54.97ドルですから僅かです。

例えば地銀でも優良といわれている静岡、中国、山梨が合併すれば優良大手地銀として評価されるはずです。また 横浜、千葉、常陽の地銀大手が合併すると準メガバンクとして評価されるでしょう。

来年のテーマは地方とインバウンド消費です。 

     銘柄

 帝国ホテル9704 取り上げてからまだ50円しか上昇していません。しかし来年は4000円狙えるとみています。

ヤマトHD9064 原油下落は恩恵大、また来年の郵政上場で郵便物の規制が緩和される可能性。

 

 当ブログでは事前に「金曜は下落」と予想してきました。実際マイナスになる場面もありましたのでそれほど外してはないと思います。

 今の株式市場は原油安のメリット、デメリットの綱引きになっています。 原油60ドルで 日本は年間5兆4000億円もメリットあるそうです。しかし、日経平均の決定権は米中心の外国勢です。米国にとってこれ以上の原油安が国全体としてプラスなのかマイナスなのかで日本株の行方は左右されると思います。

 当社ではWTIの長期動向から、原油は1年以内に大底をつけると予想します。大底が1ヶ月以内かもしれませんし12ヵ月後かもしれません。しかし歴史的底値は近づいているとみています。
 WTI
上はWTI年足ボリンジャーバンドとストキャストです。歴史的大底のように見えます。 したがって株式市場も目先はともかくとして長期的には弱気になる必要はないと思います。

 今日の日経朝刊に「 訪日客増え恩恵、空港ビル、来期上ぶれ、高島屋3~11月1割増益」との見出しで、外国人観光客の「インバウンド消費」が内需企業の業績を押し上げていると書かれています。
 円安は定着してきました。LCCの普及、アジア各国の所得増などで今後も増え続けるでしょう。インバウンド消費は相場の一つのテーマと考えます。

   銘柄

帝国ホテル9708 長期では2007年9月の4000円を超えるとみています

UACJ5741 アルミ市況悪化で株価も低迷していますが、原油底入れすればいずれ戻り歩調になるとみています。やはり長期です。

 寿スピリッツ2222 日経によると、北海道を訪れる外国人向けに洋菓子が売れて過去最高益を見込んでいます。ただし四季報は弱気見通しです。大納会が高値期日ですので30日ごろが長期で仕込み場のように思います。

*増資が本業の超ボロ株は買わないほうがいいでしょう。 

 当ブログにて「月、火あたりが底」と予想済みです。 日経平均は予定通りの動きですが今日の値幅は想像以上でした。 明日も強いでしょう。しかし月曜は警戒かと思います。もし明日も大幅高でしたらいったん手仕舞いかと思います。 ただし、大底はつけていますので3歩進んで1歩下がるような動きかと。 来週半ばから年末相場が本格化するかもしれません。

 昨日夕方、ダウ採用銘柄であるシェブロンの チャートを掲載しました。結果はダウ30種で一番の値上がり率となりました。 私は今後円安が進むなら米国株投資も妙味あると考えます。 

 次のリスクはギリシャ大統領選です。 市場の目はロシアに向いていますが、こちらのほうが影響大きいかもしれません。
第一回目は300議席中160議席で選出に必要な200議席に達せず予想通りに否決でした。
 次の23日、29日で は200議席または180議席(最終日)確保が必要ですが、最終回の180議席は簿妙なようです。 再びギリシャショックとなるのかギリシャサプライズとなるのか難しいところです。

 また米国はキューバとの国交回復交渉で議会が紛糾しそうです。上下院とも共和党に押さえれれている現状では政治 の停滞も心配されます。

 高値は飛びつかない、押し目は買いのスタンスかと思います。基本的にはあと19日程度NYは強いと予想します。

          銘柄

帝国ホテル9708 長期、いずれ訪日観光客の象徴として捉えられるとみています。

アイロム2372 注目しています

*100以下のボロ株に急落がでてきています。継続疑義のボロ株は避けるべきかと思います 

 ダウ30種採用で石油大手であるシェブロンのチャートを取り上げました。
 シェブロン
まずは日足です。出来高、チャートともにいい動きになってきました。下のMACDはもう少し様子を見なければなりませんが長くはないと思います。
シェブロン2
次に週足です。たはりMACDはあと少しといった感じですがかなりいい水準まできました。昨日でMACD-4.74ですが2008年11月末以来の低水準です。

 今週は米市場のメジャーSQ,トリプルウォッチとなります。ここのところトリプルウィッチ頃を境に高値、安値を繰り返しています。まだ2日ありますが、売りの峠は越えたかと思います。

  次の相場のテーマあるいは銘柄が仕込む時期と思います。訪日観光客が膨らんでいます。東京、大阪、京都などはホテル稼働率が上昇します。ビジネスホテルのドーミーインを展開する共立メンテナンス(9616)は上場来高値更新、隠れ日本最大の免税店であるドンキホーテ株も強いです。東京主要ターミナル駅近くに大型店を構えるビックカメラ(3048)も上場来高値。 ビジネスホテルを展開しはじめた価値開発も今は仕手ではなくホテルを材料視していると思います。

  銘柄

帝国ホテル9708 ホテルのど真ん中銘柄ですが長期ではいずれど真ん中が買われると思います。

市光工業7244 筋はグローブライド(7990)を売って同社を買ってきているとの噂。




 現在、日経平均先物は16450円と現物終値より300円も安い水準です。 11月の調整は主に新興市場であって主力株には影響ほとんどありませんでした。 しかし先週からの下落はすべての市場が大幅安となっており、個人投資家は身動きできなくなってきたと推測します。

 11月の調整時は新興市場をメインとしたネットディーラーが損失を被っただけですが、今回はすべての投資家でしょう。 こうなるとセイリングクライマックスを迎えるしかないかもしれません。 昨日は「火曜か水曜に底入れ」と予想しましたが、底割れの様相です。

 今回は日本のみではなく世界同時株安です。原油価格下落が要因ですが、1997年~98年にかけてのロシア危機もやはりデフレによる資源下落で輸出の8割を天然資源に依存していたロシアは財政危機に陥りました。WTIは20ドルから10.78ドルへ反落しました。当時は半値になったわけですが、今回100ドルから当てはめると50ドルになります。昨日で55.9ドルなのであと6ドルでしょうか。
 なお、当時のクリントン政権はロシアに226億ドルの緊急融資を実行しました。またヘッジファンドのロング・ターム・キャピタルが破綻したことは 記憶に新しいところです。

 今回もどこかの国あるいは巨大なファンドが破綻するまで底入れしないのか、そこまで深刻ではないのか部外者には全く分かりません。 身近な判断材料としては個人投資家の追証件数しかありません。今日の終値時点ではセイリングクライマックスには程遠い、しかし11月の調整時よりは2,3倍多い水準と推測します。明日も急落すると大幅に増えるはずです。 今はじっと我慢かと思います。

 セイリングクライマックスになってから銘柄は考えたいと思います 

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