STOCK TAXI

株式投資日記 Kabu Love   

2015年02月

NYダウは4~5日のスピード調整と予想しましたが、結果は2日と1時間でした。事前に予想を公開しているのでまあ、誤差の範囲内とお許し下さい。 そして来週からですが、戻りは2~3日で終了、3日前後調整があると見ています。しかしその後は結構強い相場になるかもしれません。 以上のシナリオ通り行けば3月中旬から下旬にかけて今年の第1回ブル相場が終わりいったん少し長めの調整入りと予想します。

変化日に関してはほぼ正確に当ててきています。上の相場予想が逆に行くかもしれませんが日程的には間違わないはずです。

さて、日経平均ですが、3月3日前後が変化日に当たります。それまでに相場がどう動いたかで変わりますが、いえることは3月3日から上がるか下がるかです。2月18日が変化日と事前に予想し、下がる可能性7割、上放れ3割としました。結果は上放れでしたが、3月3日もどちらかに転ぶと思います。

  気になる銘柄

メガバンク三行 高値でのカブセ線。売り。先物が大幅高のため月曜は高くなるが気にしない。

セーラー万年筆7992 業績は悪いが、どこかで瞬間高仕掛けるとの噂。

セコム9735 すでに高い位置だが、オリンピックに向けて防犯体制は強化される。明日の東京マラソンに同社は防犯カメラを設置。余談だが、防犯関連ではカメラメーカーより設置運営する企業のほうが利益を得やすい。

 イリソ電子6908 期待しています。

日本株市場は日銀のETFとGPIFだけでもインパクトは大きいのですが、かんぽ生命と共済年金も加わったようで押し目買いに押し目なしになってきています。メガバンクをはじめとした金融セクターの買いは恐らく公的資金がメインでしょう。 
当社は12月14日、インバウンド関連と地方創生として地銀を向こう3ヶ月のテーマとして取り上げました。帝国ホテルはほぼ毎日ブログで取り上げました。

しかし、地銀相場は統一地方選前には終わるとみています。その次の2~3ヶ月のテーマは3月中旬には見えてくると思います。あと1ヶ月ですが、比較的長期資金は今休憩でも良いかと思います。

最近はNYと連動しなくなり予想がずれるのですが、これも公的資金の弊害です。しかし、投資家にとって理由はどうあれ、上がるのは歓迎ですから、歓迎しましょう。
 だうA 
ダウの方向性を大まかに予想しました。ただし、上か下か横ばいかの方向を予測したもので、値幅は予測していません。NYは3~5日調整後、再び上昇、その後ちょっとした調整となっています。 この予想チャートは当社独自のものです。 目先の1,2日はともかくひな祭りにかけて調整があると予想します。

     銘柄

ホウスイ1352 先週から東理HD(5856)が突如急騰しています。東理第5位、ホウスイ第4位の株主名が同じです。次はホウスイと思惑を呼びそうです。

地銀 千葉興銀(8337)のPBR0.3倍を筆頭に0.5倍がごろごろしています。 地域2番、3番手でPBR0.5倍以下は再編候補になります。

イリソ電子6908 立花推奨、今日初日。

 

昨日 「揉み合い上放れるのか、それともBOX上限から再び下落するのか」として、7割の確立で下落すると予想しました。 しかし結果は上放れとなりました。変化日はほぼ予定通りでしたが、変化日の変化を見誤りました。 土日で検証しますが、調整予想が上がったことは喜ばしいことです。

現在、日経平均先物は18330円と勢いが続いています。結構なことです。しかし主力中心で新興市場は反応薄。 金利が上昇し業績相場になれば、材料だけが頼りの新興市場は厳しくなります。そして個人投資家の中には高値期日を迎える人も多いでしょう。 現引きして1年後にはまた半値とならないように。

しかし、このまま上昇相場入りなのかは自信持てません。NYは今日が変化日、明日から4,5日横ばいないしは弱い動きになるかもしれません。 最近はNYと東京の動きが一致しませんが、統一地方選挙を控え、公的三本の矢で支えているのかも。 地銀が強いのはGPIFが買っているからとの噂も流れいます。

バリュー株は長期国債利回りと連動することが多いです。金利が上昇するなら成長株は鈍くなります。しかし日銀が長期金利を抑えればバリュー株は上がらなくなるかもしれません。日銀の政策次第になってきたように思います。

     銘柄

Jパワー95113 大型増資発表を受け急落。 調達資金は国内外の火力発電所建設に使う予定。 原発再稼動が一向に進まない現状では前向きな投資と捉えたい。明日、あさっても出来高伴い続落なら来週から買い下がり。

アルプス電気6770 雲を抜けてきた、数日でMACDゴールデンクロス。車載、スマホ向けに好調持続予想。

扶桑化学4368 超高純度コロイダルシリカが想定以上に好調

ジオネクスト3777 今日のACHD(1783)のように瞬間高期待


 

 月曜NY休場を計算に入れてなかったため、変化日は1日ずれて木曜日になります。揉み合い上放れるのか、それともBOX上限から再び下落するのか。
 現在、225先物は18060円と堅調ですが、当社では7割の確立で調整と考えています。しかし調整期間や値幅はそれほどでもないでしょう。 スピード調整程度と予想します。

 なぜこのような予想を立てたかの根拠は来週にでも。 ところで、日経平均はじめファナックなど主力株が堅調です。しかし、個人投資家の多くが新興市場や小型株で含み損をかかえ動けなくなっています。 そしてマザーズの高値期日は来週になります。 今は材料株相場ではなく業績相場になっています。金利が上昇している時は新興市場は不利になります。 春ごろには日銀が三度目の量的緩和を実施するといわれています。 そうなれば金利は低下しますから新興市場は再び買いになるでしょう。

   銘柄

アプリックス3727 明日売り気配スタートなら買い。あっさり寄った場合は見送り。

ジャパンディスプレイ6740 タッチパネル一体型や高解像度品が好調

鉄鋼株 金利上昇時は上昇する傾向 

 今回の上昇相場は1月16日が底でした。 日本の長期国債は1月20日から下落(利回り上昇)し始めました。営業日数では僅か2日の差です。
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 上は債券先物日足チャートです。日経平均とピッタリ攻守逆転です。 一部生保を除けば債券から株へ資金シフトしているのかもしれません。 金利上昇局面では業績が伴わない新興市場の小型株はスルーされます。 新興市場については米30年、10年国債を例にとり昨年暮から何度か警告しています。

 しかし、証券数社に聞き取りしたところ個人投資家は新興市場銘柄に引っかかっており動きが取れなくなっているようです。また、ごくごく一部を除けば上昇期間も極端に短くなっており、飛びついたはいいがすぐ含み損ではないでしょうか。 国債利回りが上昇中は新興市場はなるべく避けるべきでしょう。

 ところで日本国債が売られているのに円高にはなっていません。米は利回り上昇でドル高です。米は健全な利回り上昇、日本は不健全な利回り上昇なのかもしれません。為替はまだ数ヶ月見る必要はありますが。

           銘柄

新日本電工5563 円安が寄与し、今期は大幅増益見通し。 

日本農薬4997 凄いチャートとなりましたが、1Qの赤字は消費増税駆け込みによるもので想定内

 

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