日経もようやく気付いたのか、夕刊に「イエレン議長は年内利上げが適切・・・買い材料になった」と解説しています。 今の相場は適度なインフレが買いなのです。  利上げ見送りは景気悪化、デフレ懸念を予想しますので逆効果。 そして 株高=適度な国債利回り上昇 が続いています。 

さて、今後のNYですが、イエレン議長の年内利上げ発言は好材料でしょう。速水日銀総裁の時代とは違います。 利上げには当然ながら良い利上げと悪い利上げがあります。通貨安に見舞われた新興国はインフレ対策で利上げをしますが、これは悪い利上げです。 しかし、好景気での利上げは普通のことです。この場合、利回り上昇期待(国債価格は下落)になるため、ドル高なのかドル安なのかは難しいです。単純に日米金利差で動くかはわかりません。

 日経 (1)
まず、日経平均と配当利回りです。これは中長期になりますが、今の配当利回りなら買いになります。

10年A
10年B
次にNYダウ方向性予想です。変化日の日数の違いで2通り掲載しましたが、目先の1,2日はともかく両者とも短期間でみると上昇になります。 上昇期間が両者で違いますが、10月5日ごろまでの戻りかもしれません。 中長期では強気ではありません。

    銘柄

サハダイヤ9898 継続疑義ですので、自分では絶対買いませんが、社長交代を材料に一瞬のリバウンド期待。

ラオックス8202  同社株は為替との連動性が高く、直近の円安傾向は株価にプラス。

イード6038  25日のラジオ日経銘柄ですが、一本大きく陽線が立ったため、目先リバウンド狙い。

キリン2503 長期で買い