2016年02月

12日の追証件数が歴史的多さだったのは先日述べました。一部証券会社では3.11を超えたようですが、当時は管政権、今はアベノミクスですから信用口座数は当時とは比較にならないほど増加していると思われます。ですので実質は3.11を超えていないかと想像します。

今後の展開ですが、目先攻守目まぐるしく動くと思います。しかし2月26日頃までは基本的に弱くない相場かと思います。100円下がったら150円上がる、そんな感じでしょうか。

いつもはNYダウ方向予想ですが、同じ手法で日経平均をやってみました。ただし管理相場の多い東京市場では誤差が多く参考程度以下になります。

 予想2
赤は日経平均の方向性を予想しています。注意していただきたいのは、上昇予想でも値幅は関係ありません。10円高なのか2000円高なのか不明です。

    銘柄

メディビック2369  仕手株ですので割り切ってください

JACリクルートメント2124  注目します

 

まずはじめにマイナス金利と不動産の関係です。マイナス金利で不動産が買われると騒いでいますがその根拠から。

いくらマイナス金利で不動産価格が下がると予想すれば誰も買いません。しかし金利が8%でも将来大幅に値上がりすると予想すれば買います。 これが基本ですが、

マンション価格が年に2%上昇するとしましょう。ローン金利を30年1.5%とすると

・金利1.5%-予想上昇率2%=実質金利ー0.5% です

次に2%上昇は10年後の価格がこうなります。 1.02×10乗=1.219倍 
つまり4000万の物件だと4876万が予想価格です。 これだと金利1.5%でも買うあるいは買い換えるでしょう。

金利がゼロと仮定すると

・金利0.0%-予想上昇率2%=実質金利ー2%  ですからさらに購入あるいは買い換えが増加するということです。

しかし、マンション価格が下がると予想したならいくらマイナス金利でも誰も買いません。
明日はオフィスビルとマイナス金利について述べます。

話題を株式に戻します。
日経平均は大幅高ですが現時点では戻りはせいぜい3週間。またはそれまでに2番底をとりにいく動きがあると思います。今日のNYをみて明日もう少し詳細に判断できると思います。

上がったら売る、下がったら買うの短期売買でしょう。それも個別ではなくブルベア型のETFでよいかと思います。 

休日は2ヶ月前、1ヶ月前に取り上げた銘柄のその後と反省が中心になります。 基準は以下のとおりです。 当社では上がった銘柄だけ誇示することはしません。

・翌日寄り値から1割下落時点で負け、その後の上昇はカウントされない
・上昇率が1割以下は負けだが、1週間以内の場合は1割以下でも勝ち
・同銘柄を連続して取り上げた場合は初回のみ有効
・割り切り仕手株、銘柄のみは判定から除外
現実の売買で勝てるかどうかを基準とします

12月第2週(7~12日)
        翌日寄付き  高値   安値   昨日大引    判定・今後
秀英予備校     692           773         516             524            今日が安値も先に上昇〇
ぼろ仕手株は対象外です
OLC          7120         8199       6850           7650             この相場でも2月高値〇
日本精機      2451         2789       2003            2018            今日が安値も即上昇〇
OSJ                260           265         195              198             下げっぱなし、すいませんX
モリタ         1340         1425       1077            1182             速攻上昇〇
サカタのタネ        1162         1318         899              903             これも今日が安値も速攻上昇〇

1月第2週(10~16日)
        翌日寄付き  高値   安値   昨日大引    判定・今後
リクルート    3535          3870       3190           3225             あわや先に1割近く下落もセーフ〇
Fブラザーズ    1451          1550         975           1008             先に1割以上下落でLC X

結果 12月5勝1敗、1月1勝1敗 トータル6勝2敗
完敗は実質OSJだけですので、地合を考えれば善戦と思います。

     来週の銘柄

以前からNYは11日変化日と述べてきました。変化日を安値で迎えた以上買いと思います。下げ加速の可能性2割、リバウンド8割と推測。

まずはブル型ETF ただし持ち越し不可。まだ市場は病人ですから長くて日計り、数ティックの頻繁な売買と思います・
  

現在、14時5分。SGX日経平均先物は15385円と昨日現物終値より328円安い水準です。ドル円は112.68円。明日も厳しそうですが、日銀のマイナス金利をイエレン議長が「効果ない」と否定したことも影響しているのでしょう。

 225HV
日経平均とHVです。HVは9月14日の45.3%が高値ですが、2月9日42.0%、明日も大幅安すると上昇する可能性があります。 HV上昇=日経平均下落 HV低下=日経平均上昇 

 225HV2
HVを上下反転させたのが上ですが、ご覧のとおり全く同じ動きになります。 HVがどこまで上昇し、またいつから下落に転じるのか。 参考に東日本大震災時にHVは115.4%に上昇しましたが、今はリーマンショック時並の水準です。

HVを元にして変化日を予想すると3月3,4日ごろが大きな転換点になりそうです。 そこが買いなのか売りなのかは分かりません。

    銘柄

世界的暴落時に買い向かうのは勇気がいりますが、まずはブル型ETFの打診買いと考えます。個別銘柄は相場が落ち着いてからでいいでしょう。 

 
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今日はシンプルに述べます。 NYは11日(日本は休日ですが)前後が買いになるとみています。これまでの予想と変更なしです。しかしそれには今晩のNYが大幅安、明日の日経平均も大幅続落が必要と考えます。 22時36分現在、225先物は15940円で大台割れですが、個人投資家が諦めて明日どれだけ投げてくるかです。

当社は明日は打診買い、金か月が買いになるとみています。

  銘柄

指数連動型ETFのブル型なら何でもいいでしょう 

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