STOCK TAXI

株式投資日記 Kabu Love   

2017年11月

まずドル円相場はほぼ当社予想通りの円高まで進行し、その後下落しました。一目均衡表で説明しましたが、今日は米国債利回りとの関係で説明します。

ドルと米2年国債利回りが共に上昇するときはダウも上昇する傾向にあります。2年物利回りが上昇するということは景気が底堅く。金融政策が引き締めの方向の時です。年内最後の利上げが予想されており、概ね教科書通りの動きです。
そして重要な点は、景気が上向き、リスク許容度が高くなった時のドル高なら株価にはプラスということです。

2017-11-30 (4)

米2年国債利回りは9月8日を底に急上昇しています。そしてダウは翌日から上昇加速となっています。9月8日の2年物と10年物の利回り差は0.8%

2017-11-30 (5)
上は米10年物国債利回りです。2年物と動きに違いがあります。利回り差がダウの買い、あるいは調整場面になっています。この件については後日もう少し詳しく述べたいと思います。

要は、株価決定要因は金利ということです。景気は金利に表れ、為替、株価に影響します。


     銘柄

タカノ7885  立花は新規やや強気

日本冶金工業5408  中長期でみています



まずはドル円チャートです。
2017-11-29 (4)
ドル円チャートです。当社は先週から111.03円を超える円高はない、と述べてきました。ほぼその水準で円高は止まりました。先行スパン②が上値の抵抗ラインとなると見たからです。そして今後は先行スパン②は低下していきます。よって円高局面はとりあえずは終わったと考えます。

次にNYダウを一目均衡表で見てみます。
2017-11-29 (5)
ダウは基準線の上に位置するため、上昇トレンドに変化はありません。しかし、転換線と基準線がクロスしました。この場合、変化しやすく昨日は大幅高となりました。もみ合いを上へ放れたように見えますが、クロスは転換線を基準線が下から突き上げています。この場合、買いポイントになるよりは売りポイントになる確率が高くなりますので、目先は警戒かと思います。


      銘柄

ヨコレイ2874 サーモン養殖子会社が営業利益を5億円押し上げる見込み。冷蔵倉庫事業では、名港物流センターが来期に竣工するため、収益の上澄みが期待されます。


日経平均は9月初~今日で14.2%上昇しました。マザーズはわずか1.9%の上昇です。これらを参考にして下さい。

2017-11-28 (5)
2017-11-28 (6)

9月紹介なので長くても2カ月半の期間です。全部で16銘柄。平均26.1%でした。
これが低いかそこそこかは読者の皆様が判断することです。
なお、表示に不正はありません。


    銘柄

クロスプラス3320





みずほ証券
・日経平均フェアバリューを2万3000円→2万4000円に引き上げ。2018年半ばには2万5000円に上昇予想

三菱UFJ
・米の個人消費はGDPの約7割を占めている。クリスマス商戦は個人消費の押し上げにも繋がり、株価にもインパクトを与え「クリスマスラリー」と呼ばれる堅調相場となることが多い。ましてや今年のような良好なファンダメンタルズであれば「クリスマスラリー」への期待感は強い。
・ヘッジファンドの決算対策売りは11月中旬がピーク。

東海東京
・スピード調整、選別物色へ。当面は利益確定売りと押し目買いのなかで、スピード調整が続くと思われる。
・銘柄 三菱ケミカル(4188)、日立(6501)、三菱電機(6503)、CKD(6407)、

野村證券
・個人投資家サーベイ 「ノムラ個人市場観指数」は15.2と2009年1月以来の水準に低下。業種別では、素材の注目度が上昇、金融が低下。

日興証券
・日経平均の下値は限定的。

ドイツ証券
・FAセクターで日本版IoTが形に。三菱電機(6503)
・ネクソン(3659)BUY,3800円目標。ネクソンとテンセントは「アラド戦記」クローンに対する法的措置を追求。

立花証券
・エン・ジャパン(4849)やや強気(継続)
・日本冶金工業(5480)強気継続、350円目標(新規)川崎製造所は再稼働後フル生産に、引き合いも好調。
・富士ダイス(6167)排ガス規制強化や半導体市場の拡大が追い風。環境対策車などにも注力。やや強気(新規)
・日精樹脂(6293)中国でシステム案件取り込む、米は下期から回復へ。やや強気継続。
・東京精密(7729)今期、最高益更新へ。来期も堅調展開を予想。やや強気。


   銘柄(当社)

クロスプラス3320

ヴェリタス
・日本版FANGはSNS(ソニー、任天堂、ソフトバンク)
ソニーの理論株価は8100円
・注目企業 ルネサンス(2378)
・3か月展望 ピクテ投信松元氏「2万1千円付近で押し目買い」
・経常の進捗率が高い主な3月決算企業(時価総額500億以上)
1位石油資源(1662)
2 セガサミー(6460)
3 生化学(4548)
4 武田(4502)
5 ベネッセ(9783)
6 日本郵船(9101)
7 東邦亜鉛(5707)
8 ゴールドクレスト(8871)
9 大日本住友(4506)
10東洋製缶(5901)

・デフレだ客宣言 最速は来春
20日発表の貿易統計で円建ての原油輸入価格は前年比32.7%上昇で、前月に続き、電気料金やガソリン価格が値上がりする公算が大きい。 政府がデフレ脱却宣言すれば、日銀が物価目標の達成を急ぎ、追加緩和政策を講じる必然性は薄れる(三菱UFJ宮崎氏)


   銘柄(当社)

五洋インテックス7519 ただしイチかバチかの賭けです。当たれば1240~1800円。外れたがここから半値。

KIMOTO7908 JUC,島津、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術開発。車載センサー用途に対応。自動運転関連で東レが保有している木村化工が急伸。同じく東レ大株主のKIMOTOにも注目します。

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