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2018年01月

円高、NY下落を米長期金利上昇が要因との解説が多いのですが、これは違うと思います。これまで金利を上げていたのに長期金利が上昇しなかったとを不安視していたのにおかしな話です。また長期金利が低下して2年物利回りが上昇し続けた場合、逆イールドとなり、それこそ株価は大幅安になる可能性大です。10年と2年の利回り差は一時期0.5%程度まで縮小しましたが、昨日でやく0.6%です。そして下げ要因は10年債利回り上昇ではなく、2年債利回り低下だと考えます。


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上は米2年債利回りの1カ月間チャートです。昨日低下しました。これがダウ下落要因と考えます。

さて、各指標を見てみます。まずマザーズから。
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下の青のグラフをご覧ください。少なくとも目先下落してもいい位置だと思います。

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次に日経平均です。あと1~3日程度の調整があれば買いになると思います。

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最後にダウです。今日、明日にでも買い転換と思います。


    銘柄

レイ4317

東京エレクトロン8035






当社1月1日別ブログにて「年明け早々気がかりな点はドル円」、「一時的に円高に振れると予想します」と述べました。21時56分現在111.39円です。

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夕方ごろまでのドル円チャートです。明日は雲のネジレです。あさっては先行スパン②が平行になる起点です。円高は1,2日の一時的な動きで終わると予想します。今週中は円高で株も売られるかもしれません。しかし、そこは買いになるとみています。


      銘柄

ストライダーズ9816、ASIAN8946 いずれも箱モノ企業で業績的には期待していません。いずれ仕掛けるとの噂。





目先に関しては今日の動きでいくつか懸念材料が出てきました。2月に調整と見ていますので、目先はスピード調整かと思います。
長期では、6月末の欧米ファンドの中間決算を前に、外人の利益確定の動き、ポートフォリオのリバランスの動きが顕在化。また8月は外人売りの特異月でもあります。そして秋には米中間選挙が控えています。このままではトランプ政権は負け、上下両院で民主党が多数派に転じる可能性が高くなっています。
以上から日経平均は夏から秋にかけて今年の天井を付けるような気がします。

ところで、日経平均は今日も窓開け上放れで高値での3空となりました。しかし、2カ月間のもみ合い後であるため、下げてもスピード調整かと思います。

  銘柄

オンコリス4588


昨年秋ごろからの金利上昇、資源高、素材産業株高などがどういう関係なのかいくつか載せました。
上から米2年国債、ドル元、ブラジルボベスバ指数、新日鐵住金、三菱商事、三井住友FGです。

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ドル元の動きが若干違うところがありますが、ほぼ同じ動きです。当社は世界の株式市場の中心は米2年国債(正式にはトレジャリーノートといいます)利回りではないでしょうか?
仮に2年物利回りが10年物を上回った時は急落があるかもしれません。しかし、10年国債利回りも上昇すればしばらくは相場にプラスです。金利が上昇するということは金利敏感株が影響を受けます。悪影響は巨額の投資が必要な通信キャリアです。逆に2年物利回り上昇が止まって低下し始めた時は金融・資源・素材セクターは売られるでしょう。


     銘柄

ネクステージ3186

バブル崩壊以降、日経平均は超長期でみると108カ月周期で動いています。

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上は日経平均月足ですが、ご覧のように108カ月周期で変化を迎えています。そして現在107か月目です。2月が108か月となります。今月は素晴らしいスタートを切りました。しかし、永遠に調整がないわけではありません。その調整が2月にあるのではないかと推測します。
もちろん2月の調整は買いになるとみていますが、1月高値掴みの投資家の投げが続出するため、1000円以上の調整があると予想します。しかし、バブル崩壊後の半値戻しを達成したため、長期上昇波動の中の健全な調整と思います。


   銘柄

NSD9759

ディスコ6146

東洋炭素5310

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