2018年06月

我々は9年に及ぶ米国株(特にダウ)の上昇相場は終わったかもしくは終焉が近いとみています。歴史的天井は常に経済が絶好調の時です。日本経済も1989年は絶好調で、2年ほどはバブルの余韻で好調でした。当時マスコミによく出ていた言葉は「経済は一流、政治は二流」でした。しかし、ほどなく経済も二流になってしまいました。

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上は米30年国債利回り月足です。約31カ月周期で動いています。今月が23カ月目なのであと8カ月で金利上昇は終わり、株式も調整へ向かうかもしれません。
なお上の考えは約20年前に故佐々木英信氏のセミナーで教わったことが現在でも当てはまることを証明しています。下が当時配布された資料です。
佐々木2

次にダウ月足を見てみます。
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ダウは約108カ月周期で動いています。9年に及ぶブル相場が終わったか終わりが近づいていると思います。


   銘柄

リネット3556


まずは本日の追証状況です。指数は横這いだったに予想外に発生しました。

2018-06-27 (4)
しかし、峠は越えてきているように感じます。後は追証の余韻でしょうか?
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追証件数の日付とマザーズを比較してみてください。新興市場・小型株弱気が多いようですが、ここからはリバウンド期待かと思います。


  銘柄

特にはございませんが、A銘柄を400円の時に情報入手しても儲かる人、損する人がいらっしゃいます。投資判断はツイッターやテキストリームではありません。ご自身の責任で判断できない投資家がやられているのが今の相場です。


マザーズはようやく下げ止まったのか、アベノミクス以降の上昇相場が終わったのか。判断しなければならない時期に来たかもしれません。

2018-06-26 (3)

マザーズ指数の月足を調べたところ、36か月(前後1カ月含む)周期で天底をつけていることが分かります。これでいくと次は2015年7月からの36か月目が7月になります。順当にいけば調整後ですから買いになると思います。しかし、9月に再び36か月目が来ますので、この時は売りの可能性が高いように思います。結論は目先反発もせいぜい1,2カ月で終わりと考えます。


   銘柄

テリロジー3356

先週で追証も峠を越えたと思っていましたが、再び急増しました。日経平均は踏ん張っていますが、マザーズの下げがきつくなっています。7月24日がマザーズの高値期日ですが、前倒しで整理が新興しています101。安値銘柄ほどさらに下げる状況はセイリングクライマックスによくみられる現象です。我々もミクシィ(212)に注目しましたが、さらに下落。この動きが一時的なのか続くのかは分かりません。
しかし、投資家は新興・小型株が永遠に続くことはないと認識する機会かと思います。

画像1
上は2005~2007年の日経平均、マザーズ指数の月足です。日経平均だけ上昇して小型株は下げり続けた時代です。このような二極化相場の再来も考えられるので、安値だからといって長期で保有するのは危険かもしれません。


    銘柄

五洋インテックス7519  今週どこかで飛ぶかも。ただし仕手株なので割り切れない投資家はスルーです。

*主に小型株、仕手株を取り上げてきましたが、LC出来ない投資家は全部無視してください。リバウンド期待できる相場は終わろうとしています。

一部に限定で公開した4,5月銘柄です。一切の不正はございません。そのままです。
なお4月以降のマザーズ、日経平均チャートと比較なさってください。
4,5成績

小型株がほとんどでしたので苦戦しました。また立花銘柄がことごとく外れたのも誤算でした。以下、その間のマザーズ、日経平均チャートです。マザーズとの比較では健闘、日経平均とでは残念な結果でした。
2018-06-24 (3)

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