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2020年02月

日経平均の短期見通しはある程度わかってきましたが、細部を詰めて明日UPする予定です。
さて、新型コロナウイルスの大元である中国市場は、政府のテコ入れもあり堅調です。成長企業で構成する創業板指数は、2017年11月以来の高値です。日経平均に相当するCSI300指数は2.25%上昇。2月3日に3688まで下落も本日4077でした。

新型コロナとはほとんど無縁な欧米は堅調、東南アジア市場も今日は堅調。日本だけが一人負けです。思うにこれはコロナ以外に安倍政権の支持率低下も影響しているのではないでしょうか?
また、1~12月で企業業績の悪化は終了し、1~3月から回復に向かうというシナリオも崩れてきました。三菱UFJ証券のレポートによると、真の感染者がピークアウトするのは4月29日とのことで、約1カ月再調整となっているという。

新興市場の弱さもあり、今日は追証件数も相当発生しました。しかし、マザーズの騰落レシオはかなり低下して、錯塩9月2日以来の低水準です。昨年マザーズ指数は8月29日大底でしたが、翌々日が9月2日でした。そういう意味では明日も追証が大量に発生すれば、今度は新興市場にチャンスがあるかもしれません。


   銘 柄

スポーツフィールド7080

2つの指標を組み合わせた新しい指標からダウをみてみます。

ダウ
ほぼ同じ動きをしていますが、直近は逆です。これはダウに予熱が残っておりタイムラグが発生したためです。タイムラグはすぐに解消されると思います。タイムラグを考慮すると2通りになります。
ダウ3
タイムラグ(余熱)を考慮しました。これだと今週、売りになります。
ダウ2
タイムラグをもう少し長くとるとこうなりますが、やはり売りになります。

もっと重要な点は最初のチャートで、複合指標が一定の水準を下回ると調整になっていることです。今はその水準に達したか接近しているところです。





ドル元とダウを比較します。
ドル元
ドル元チャートの大きな変化時から30日後のダウを線で引きました。全てではありませんが、ダウの返事と合致するときが多いことが分かります。1月21日の元安から30日後はあと14日後ですのでk3週間後となります。

しかし、短期で予想すると、来週か再来週にダウは一度大きな売り転換になると思います。米1月の期待インフレ率は1.68%でした。長期金利は1.62%です。FF金利は1.5%で現時点では金利は正常ですが、1月31日に長期金利は1.51%に低下しました。FF金利が長期金利を上回ると株式は暴落する可能性が高まります。最近の金利低下がどこで止まるかに注目しています。


   銘 柄

HOYA7741

アスモ2654

ダウの30日先までの変化日予想です。

ダウ
変化日予想を上下逆にします。

ダウ2
短期的には強気かと思いますが、早ければ5営業日後に天井を迎える可能性が出てきたと思います。この点については時間をかけ再度検証しますので、土日になります。
なお、1月17日売り、2月1日買い、2月10日買いすべて先出しています。1,2日の誤差はどうしても生じますが、次は今年初の天井の可能性がでてきたので、じっくり考えて述べたいと思います。


   銘 柄

メドレー4480 今日の夕刊フジによると、政府の成長戦略でもあるオンライン診療を手掛けており、新型コロナウイルスの広がりもあり、関心が高まっているとのこと。

まだデータが2か月ちょっとのため、信頼性を高めるには今年1年必要ですが、ダウ(実際はS&P500)の売買ポイントをチャート化しました。99%独自開発です。
sukyu- VIX
赤は11のラインです。これをダウに重ねます。

新指数
新売買ポイントが11を超えると買い増し見送りで、低下しだすと売りになります。1日遅れになりますが、7日時点では8.54で売りではないと思います。
シカゴOP市場の複数の指数をミックスして作成しました。

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