まずはNYダウチャートです。

2020-05-03
某落語の上昇ポイントは、戻ってきたところで窓開け下放れ陰線。しかし、翌日ないし、数日後に窓開け上放れ陽線出現が追撃ポイントとなっています。先週も戻り高値からの窓開け下放れ陰線。今週、高寄りの陽線出現となるかどうか。
なお、右下の青の印は独自のものですが、赤が下向きで青のラインを下回ると売りになりますが、5月1日に売りサインとなりました。
2020-05-03 (1)
上はCME日経平均先物(ドル建て)です。これも独自の指標ですが、売り転換したように見えます。