ギリシャ情勢の二転三転も非常に厳しい状況となり、デフォルト不可避になりつつあります。昨日まで国民投票を誰が予想していたでしょうか。

ここでギリシャ問題を冷静にみてみます。 ギリシャ政府債務の8割はEU,IMF,ECBが保有しています。
また、ギリシャ民間銀行の対外資産は、対外負債より2割近く多いのです。ですのでデフォルトしてもユーロ危機時のように欧州の銀行が大損失を抱えるリスクは極めて少ないでしょう。

ギリシャ情勢抜きでNYダウを予想したのが以下のグラフです。
資料2
青がダウ、赤はダウの方向性を予想したものですが、従来のグラフに多少修正を加えリアルさを表現しました。 どう判断するかはご覧になった方のご自由です。
また、ウィンブルドン開催中は買いになるというジンクスを当てはめると今年は大会半ばに買い場があるように思います。
ウィンブルドン
上は過去4回のウィンブルドン開催中の日経平均日足チャートです。 すべて買いになっていますが、昨年は開催半ばが買いでした。NYダウ予想を考慮すると、今年もそのような日程で動くかもしれません。

    銘柄

オーベクス3583 メディカル部門売上高25%、海外比率61%。薬液注入器が高機能新製品投入で向上。 オバマケア関連。

日機装6396 海外比率60%、医療部門売上42%。人工腎臓は国内トップシェア。同じくオバマケア関連。

朝日インテック7747 同じくオバマケア関連

日本ヒューム5262 引き続き注目