28日の日銀会合が期待外れだったにも関わらず日経平均はプラスで終わったことに注目したいです。夜間で下落したといっても、当初は期待外れだと1000円安といわれていました。 CMEは16075円まで売られての116360円。これはイタリア大手銀行、米GDPによるもので日銀が否定されたのではないと思います。 
今週は決算発表が本格化しますが、先週の日経平均EPSは1199円と予想外の健闘です。 利益が落ちても自社株買いなどでカバーしているのもあるでしょう。

また市場関係者は都知事選には関心がないようですが、戦後初の都知事選は1947年(昭和22年)でした。それから今日で20回目となります。 東証が再開されたのは1949年ですので1951年の都知事選以降は日経平均と比較できます。その結果都知事選後は多少のズレはありますが3か月以内にすべて上昇しています。18勝0敗です。

海外では英が8月4日に利下げに踏み切る可能性があり、ECBは9月8日の理事会で追加緩和、そして日銀も9月は大規模な追加緩和に動くでしょうから流動性拡大相場が期待できるかもしれません。例年お盆頃は閑散で安いのですがそのころはむしろ買いかもしれません。


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