FOMC予想通りの利上げも、量的緩和で膨らんだ保有資産の圧縮にも道筋が示されました。これも市場予想通りですが、保有資産の圧縮はいずれ金利上昇につながると考えます。円安・ドル高になり、輸出大方株が買われ、内需小型株が売られるかもしれません。この点については土日で過去を検証したいと思います。

リミックスがIRを連発していきています。本尊がどこなのか大方の投資家は分かっていると思いますが、上がるから買うの動きです。しかし、昨年のストリーム株価操縦の捜査が難航していますが、これが箱モノ企業を生き返らせた要因と思います。SESCの調査能力の欠如が市場をガラパゴス化しているように感じます。

円高は長く続かないとみています。109.79円より円高はオーバーシュートです。米長期金利は昨日低下しています。これが今日の円高要因ですが、米10年債利回り2.15%はFF金利1%からみても低いと思います。先進国で2%を確保できるのは米のみです。世界の運用資金は2%を求めて米に向かいますから、ドル高になると予想します。ただその場合、金利は上昇しないため金利裁定を考えるとそうともいえません。難しいところです。

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