みずほ証券
・日経平均フェアバリューを2万3000円→2万4000円に引き上げ。2018年半ばには2万5000円に上昇予想

三菱UFJ
・米の個人消費はGDPの約7割を占めている。クリスマス商戦は個人消費の押し上げにも繋がり、株価にもインパクトを与え「クリスマスラリー」と呼ばれる堅調相場となることが多い。ましてや今年のような良好なファンダメンタルズであれば「クリスマスラリー」への期待感は強い。
・ヘッジファンドの決算対策売りは11月中旬がピーク。

東海東京
・スピード調整、選別物色へ。当面は利益確定売りと押し目買いのなかで、スピード調整が続くと思われる。
・銘柄 三菱ケミカル(4188)、日立(6501)、三菱電機(6503)、CKD(6407)、

野村證券
・個人投資家サーベイ 「ノムラ個人市場観指数」は15.2と2009年1月以来の水準に低下。業種別では、素材の注目度が上昇、金融が低下。

日興証券
・日経平均の下値は限定的。

ドイツ証券
・FAセクターで日本版IoTが形に。三菱電機(6503)
・ネクソン(3659)BUY,3800円目標。ネクソンとテンセントは「アラド戦記」クローンに対する法的措置を追求。

立花証券
・エン・ジャパン(4849)やや強気(継続)
・日本冶金工業(5480)強気継続、350円目標(新規)川崎製造所は再稼働後フル生産に、引き合いも好調。
・富士ダイス(6167)排ガス規制強化や半導体市場の拡大が追い風。環境対策車などにも注力。やや強気(新規)
・日精樹脂(6293)中国でシステム案件取り込む、米は下期から回復へ。やや強気継続。
・東京精密(7729)今期、最高益更新へ。来期も堅調展開を予想。やや強気。


   銘柄(当社)

クロスプラス3320