12日、日経夕刊に続き日経ビジネスがEV特集をしています。EVで最重要な部品は電池、次にモーターです。電池は一通り相場がありました。しかし、モーター関連はこれからです。この点についてはGSレポートを参考に別ブログに載せています。

日経ビジネスの中で、パナソニック津賀社長は「リチウムイオン電池に限界が来ることは分かっている」と述べています。そして「限界が来る時期までに、全固体電池へのシフトを実現する準備をしなければならい」とのことです。
自動車アナリストとして著名な中西孝樹氏は「EVのスタートアップが続々立ち上がっているのも、金融緩和で金余りの影響がある。」さすが鋭い指摘ですね。ITバブル時、ネット関連なら何でも買われたのと同じかもしれません。そして「2025~2030年になっても、産業構造ががらりと変わるということは絶対ない」と言い切っています。しかし、今はEV関連なら何でも買われていますが、10年後には本物だけが株価ではなく事業として生き残るでしょう。実際ITバブル期にもてはやされた企業で今も輝いているのはヤフー、ソフトバンクなどごくわずかです。

さて、ドル円ですが、

2018-01-14 (6)
11日雲のネジレ、12日先行スパン②が平行になる起点 ということで、目先の円高はいったん終了したと予想します。しかし、112.40~112.50が壁になるため、大幅な円安は期待できないと思います。

    銘柄

日邦産業9913

東京エレクトロン8035

レイ4317