大発会、日経平均大幅安でしたが、マザーズ指数はプラスでした、今日も日経平均下落もマザーズ指数はほぼ変わらず。大発会、今日ともにネット証券の追証件数は少なかったことから、個人は新興・小型株メインということが分かります。
そのマザーズですが、12月は急落しました。新興市場は米中貿易摩擦が激化すると、財務に余裕がなく、事業の柔軟性もないため、大企業よりもダメージは大きくなります。大企業の場合、多角化で事業がいくつもありリスクが分散化されます、新興企業は1事業、2事業でしかないため、もろに影響を受けます。ハイリスクハイリターンともいえます。これはジャンク債やレバレッジドローンなどと同じ構図だと思います。
マザーズ
上はマザー指数とiShares iBoxx High Yield Corp Bd ETF(HYG)です。格付けの低い企業の社債のETFです。ご覧の通りでほぼマザーズと同じうごきですが、数日ずれています。常にHYGが1,2日先行しています。そこで数日修正します。
マザーズ2

これで連動制はさらに高くなります。つまりマザーズ先物を売買するときは先行指標として
HYGをチェックすればよいかと思います。
ハイイールド債ですから、市場に信用不安が発生すれば真っ先に売られますが、リスクオフ
の時は買われます。


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UUUM3990