米金利動向に関して間違った解説も見受けられます。逆イールドという言葉だけが独り歩きしていますので、教科書の基本を取り上げます。

・米10年・2年国債利回り差 縮小→拡大 株式買い 拡大→職掌 株式売り 
今は拡大傾向です。これが今月になってのリバウンドで証明されました。


・米2年国債 利回り上昇時は景気が底堅く、金融引き締め方向の時。
今は低下中ですので、景気先行き懸念も杞憂引き締めはないということです。

・FF金利が長期金利(10年国債利回り)を上回ると暴落の可能性。
5月30日から上回っています。ライムラグは約30日と想定します。その間に長期金利が上昇しなければFF金利を下げる必要があります。現時点では0.25&利下げで解消します。


・米住宅ローン金利
30年固定金利は30年物国債利回りに連動、変動金利は5年後とFF金利に連動。現在金利は低下し続けており、2016年11月の水準です。仮に今月のFOMCでFF金利下げとなると、住宅市場にはプラスと思います。


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多摩川HD6838