<日興流転>
2019年は長期上昇トレンドの中の踊り場。2020年以降に大きく跳ね上がるためには深くしゃがみ込む。日経平均22307円(4/25)で24270円(10/2)に対する2番底を打ち、二段下げへ移行。当面は19600円、10~11月に18500円か16840円。
多数の重要サイクルが6月末~7月初めに到来。7月以降、上値を切り上げる展開へ移行するようであれば10~11月にかけて騰勢が強まる可能性。しかし、7月以降は株式の好転が困難である。

<みずほテクニカル>
今週は手仕舞いの売りで反落しやすい。

<日興>
6月2週、外人は現物・瀋陽合計で1906億円売り越し。先物は85億円と2週連続買い越し。
個人は、1057億円売り越しで2週連続。事業法人1564億円と10週連続買い越し。信託銀行は136億円と2週連続買い越し。

<三菱UFJ>
今週は需給面でプラス要因が多い。株主総会の集中週で自社株買いや株価意識が働きやすい他、6月末は海外年金ファンド等の中間評価時期であり、ドレッシング買いが相場を押し上げる可能性も。
トランプ大統領は、米中貿易戦争の悪影響は米にとって小さいと考えているとみられる。米の中国向け輸出金額は、韓国、日本に次いで3位だが、対GDP比率では0.8%に留まり、他の上位国と比べると低水準にある。

<みずほ>
Fedの7月利下げは織り込み済みである一方、7月の決算発表で業績悪化懸念。
過去1カ月にNQが4.5%、Sp500ga4.0%、ハンセン2.7%、上海4.1%上昇したのに対して、日経平均は0.8%、TOPIXは0.3%の上昇に留まった。米国株が利下げ期待で上昇し、新興国株が米金利低下に伴う資金流入で上昇した一方、日本株には米金利低下に付随したメリットがない。

<みずほ総研>
過去に中国が米国債を売却した局面では、米金利は低下。

<大和>
今週末の米中首脳会談では貿易協議の再開・継続で合意し、米国による対中制裁関税第4弾の発動は先送りされる可能性がある。米中貿易協議の進展期待とFRBの早期利下げ期待が続き、SP500に続いてダウやナスダックも過去最高値を更新する可能性があろう。

<東海東京>
中国経済の安定化に向け対策強化が相次ぐ。

<日興>
販売増が続くエアコン関連に注目。5月のエアコン売上高は前年比+59.5%と公表したケーズHDの株価は翌11日に2%上昇。


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