先物はクレディ・スイスの買いが目立ちました。1月下旬からCSのショートが付い上がっており、買戻しで日経平均急騰は当然だったのでしょう。しかし、これで買い主体がいなくなり、急騰はしばらくないかもしれません。

今日はスキュー指数について述べます。スキュー指数はS&P500のアウトザマネーのオプション価格から市場のゆがみを指数化したものです。100が正常で、将来の大きな変動リスクが高くなると上昇します。100を下回ることはありません。スキューの標準偏差は現在約135くらいです。

PUTのインプライドボラティリティが高いとスキューも高くなります。過去6カ月では12月19日の150.4%が高値です。

月の営業日数を20日とし、スキューが株価に20日先行するとします。ダウ高値は1月17日ですが、12月19日から20日後です(19日含む)。過去6ぁ月でスキューの安値は10月2日の111.47%です。20日後は10月29日。もみ合いを離れ上昇トレンドに入る起点です。

スキューが高いか安いか、でS&P500の1カ月後の動きはある程度読めます。詳細は企業秘密のため省略しますが、アウトザマネーとアットザマネーのVIXを組み合わせることで変化日予想の精度はさらに上がります。

土曜に緊急ブログで「買い」を予想した根拠の一部です。


   銘 柄

ETS1789

ウルトラファブリックス4235