今日は暴落は免れたため、追証件数は最近では少ないです。信用買い残は2013年2月15日以来の低水準になったこともあり、ピークは過ぎたと思います。しかし、2月中旬からの急落過程で買い向かった個人は含み損を拡大し続けていることでしょう。
2020-03-18 (4)
上は昨年からの主な追証発生日と推定件数グラフです。三国峠は越えたと思います。しかしトンネルを超えるとそこは晴天ではなく雪でした。雪を超えるにはあと1週間程度かと思います。

日興の試算では、感染拡大が6カ月続き、オリンピックが中止になった場合、GDPは14%減少し、上場企業の2020年度の純利益は24.4%減少するとのこと。
つまり、今の株価はこれらをすでに織り込んでいると思います。むしろ織り込みすぎに感じます。さらなる下落は逆バブルあるいはオーバーシュートといえます。

バロンズによると、新型コロナは1918年のスペイン風邪の流行以来。当時は世界で死亡者が数百万人に達しました。欧州ではその再来となっています。


   銘 柄

cotta3359  今日の夕刊フジ銘柄。同紙によると、和洋菓子店、弁当屋などにお菓子・パン材料といった食材、そしてラッピングなどの包装資材を小ロットで通販とのこと。また、微酸性電解水の抗ウイルス効果がテレビ番組で取り上げられたオリジナル除菌水「アクアサニター」の販売台数が拡大。