バロンズによると、米貯蓄率は2008年~2009年の危機時に貯蓄はほとんどなかったそうです。2010年~2019年の景気拡大期に、2007年の貯蓄率4%から2019年には8%に上昇。貯蓄率が上昇するのは1960年以降で初めてで、今第1Qは10%近かったとのこと。そして3月は13%に急上昇。これはリセッション時に起きる典型的な動きとのことですが、危機時の抵抗力が強くなったともいえます。そして仮にFRBがマイナス金利を導入となると株式待機資金であるMMFがマイナスになるため、株式に大量の資金が流れるかもしれません。
今は過剰流動性の金余り相場なのでしょう。

さて、日経VIが低下してきていますが、日経平均の関係は

日経VI低下=日経平均上昇 日経VI上昇=日経平均下落 の関係です。
2020-05-21 (5)
上は日経VIと独自の売買サインです。
ポイント解説
このような見方になりますが、青のラインが上で、グラフは赤から緑に変わったのでまだ低下すると思います。よって日経平均もまだ強いと思います。
2020-05-21 (4)
日経平均一目均衡表では、一見「三役好転」ですが、先行スパン②が先行スパン①の上にあるため、近い将来、調整はあると思います。しあkし、6月17日に雲がクロスし、先行スパン①が上に行きます。クロス直線に調整することが多いので、6月2週目は警戒かもしれません。
なお、詳細な日程は土日に計算してUPします。


   銘 柄

ファイバーゲート9450

アシックス7936